BNNでの予告どおり、ドーン女王と共に、ベイン選民と戦うための武器を入手する日がやってきました。
http://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90291
まずはブリタニア城へ集合ですね。
ドーン女王様の格好はいつもどおりの戦闘服でした。
騎乗してたり帽子かぶったままの人がいて、個人的にはちょっとなぁ・・・って思ってたけど、他シャードに比べると瑞穂は行儀いいらしいです。。。
そして全員で謙譲のアンクへ。
テルマーのザー女王とのやり取りで明らかになった、ベイン選民への対抗手段らしいですね。
ドーン女王がおじい様から譲り受けた剣に、現状の戦いのため施された悪魔への特効。
さらに今、謙譲の力を蓄えようとしています。
マントラ?でしたっけ?
呪文を唱えると、その剣は青黒く変化していました。
城へ戻ろうとしたそのとき、なぜかパン屋の店員さんが近づいてきました。
カタコトでしたが女王にとって最愛の人、オルスの名前が出てきました。
それにデーモン寺・・・・・テーモンテンプルですね。。。
その言葉に導かれ、女王一行がデーモンテンプルへ向かいました。
ついた先に待っていたのは、なんと体の自由を奪われてしまっているオルス!
それにヴァーチューベインまで!!
デーモンの姿だと思い込んでいたんですが、ミノタウロスなのかな。
今まで見たことない、まがまがしい姿ですね・・・
ドーン女王の呼びかけに正気を取り戻したオルスですが、体はいまだ動かせないままのようです。
オルスと引き換えに、謙譲の力が宿った剣を渡せと凄むヴァーチューベインと、それを思いとどまらせるべく必死に訴えるオルス。
オルスがドーン女王に言います。
自分を殺せ、と。
そんなことをドーン女王が出来るのかどうかというと、もちろんそんなことは出来ませんよね・・・
そうこうしているうちにオルスへ何か命令が下ります。
卑劣なヴァーチューベインの命令とはいったい!?
まさしくあっという間の出来事でした。
数ヶ月前に失踪してからというもの、ろくに寝ることさへ出来なくなっていた、それほどに愛しい夫。
ようやく再開し、その姿を見ることができたのもつかの間でした。
女王と妻の間で揺れる心に終止符を打ったのは、オルスの手にした小さな短剣でした。
最愛の人に刺され倒れていくその刹那、ドーン女王は何を感じたのでしょうか・・・
女王が、ブラックソンから世界を守った女戦士にでも、片田舎の農家の娘にでもなく、ただ一人の女性に戻った瞬間でした。
そして感傷に浸る暇もなく、ヴァーチューバインがブラックロックエレメンタルを召喚しました。
周囲は騒然となり、死人も続出です。
一区切りついたころにロイヤルガードのジェフリーがやってきました。
ショックは隠せない様子でしたが、そこはさすがに屈強の戦士です。
冷静に女王の遺体をブリテイン城へ運んでいきました。
でもなぜか・・・・
ラグのせいなんでしょうか><
その後、ドーン女王に会いに来ていたミーアに導かれて、イルシェナーのミーア村へ向かいます。
そこでは何かの用意をしていたとのことでした。
ミーアからいただいたのは、小さな女戦士の像です。
それは、ドーンの思い出という名のついた小さな小さな彫像でした。
相変わらずせりふとかうまく取れてなくて大分はしょってしまってますが、大まかな流れはこんな感じでした。
まさかすぎる展開に頭がついていってないし、翌日になった今でもショックから立ち直れていない自分にビックリ・・・
いつの間にか女王になっていた女戦士ドーン。
でも、数々の出来事と、そこへ参加しているうちにすっかり信望者になっていたようです。
今は何も考えられないので、しばらくゆっくりしたいかな・・・・
でも、オルスの行方も気になるし、ヴァーチューベインに対しては弔い合戦もしなければいけない気もするし・・・
ドーン女王はどうしろって言うかしら・・・
どうしたらいいのか教えて、シェリー・・・・・