合言葉はフォーセイクン！
そんな感じで海関連コンテンツが盛り上がってるのは、始めてすぐに釣りに手を出したあたしとしてはちょっとうれしい。
でも年々パワーアップしていく海ボスにはいいようにやられ、傷心でとぼとぼと帰宅することも増えました。。。
この間も白網大会に参加しましたけど戦果はいまいちだし、ペットの回復に気を取られているとルート件取るのがやっとって感じ。
乱戦になるとペット回復の手段が魔法主体になっちゃいますけど、なかなか追いつかずジリ貧ってことも多いです。
というわけで、というほどの事でもないけど、ここにきて手を出してしまいました。
それはアレ、ブリタニアで1，2を争うくらい飼い主が多そうでしかも強くてカラーバリエーションも豊富なあの子。
いまさら過ぎる気もしますが、初めてのクーシーです。
本当にいまさら過ぎるんですけど、うちのテイマーは人間だし、ペット強化訓練ができる前はずっとヒリュウに乗ってたんですよね。
それが普通のヒリュウが一線を退くことになってからは、逆に今までいまいちだったWWとルンビを出すことが増えてます。
ここまで色々と書きましたけど、簡単に言えば今まで手を出してこなかったクーシーに初騎乗することにしました。
今まで避けてきたのはヒリュウが良かったのと、あたしがどちらかというと猫派だから。
でもたまたまクーシーの靴が安く売ってるのを見かけて買ってしまったのと、それならと見に行ったマジンシアブローカーでいい子を見つけてしまったんですね。
欲を言えば、色はブルー系か黒系か赤が良かったけど、でも初めての一匹は抵抗重視で決めました。
まあこの辺りは自分でテイムできないのでぜいたくは言えませんね＞＜
でもまあこのカッパー色？も落ち着いていて悪くない・・・・よね。。。
まずはステータスを上げるべくテルマーへ。
向かうはロイヤルシティの西出口です。
あんまりやってる人がいないけど、ここの黒いウィスプ、Ortanordは攻撃を全くと言っていいほど受け付けないのでスパー相手には最適です。
ただし、最初はレスリングもタクティクスも10台なので似たような子でスキル上げをしてあげます。
ちょうどいいのはここでも引っ張り出されるゴキちゃん。
レスタクが45くらい？固定かな、なのでウィスプともども揃って上がっていきます。
この時テイムマスタリーのスパーリングを使うとゴキのスキルだけ上がってしまって適性から外れてしまうことがあるみたいなので要注意。
もしゴキの手持ちがいないときは人間保障のレスタク20を利用するのも一つの手。
これで理論上はレスリング55、タクティクス45まで上がってくれるはず。
要は、レスはプラスマイナス35、タクは25の範囲でないとダメってことですね。
今回のクーシーはレス72、タク66くらいだったから、ウィスプのレスタクが両方とも50以上になるまでゴキで上げていきました。
その後は写真のようにクーシーへバトンタッチしてもいいし、回復が大変じゃなかったらゴキのステータスを上げきってもいいと思います。
未強化のクーシーでも自分へ巻く包帯で回復が賄えるのですごく楽になりますよ。
ゴキの時はひっきりなしに包帯巻いてるので、いくらマクロボタンを押すだけとは言え疲れちゃいますし、包帯をいっぱい用意しないといけません。
ちなみにSAクライアントだと、包帯をペットに巻くマクロに時間待ちを入れて何回分も記録してから、マクロの繰り返し10回ってやつが便利です。
でもクーシーならそんな必要はまったくなし。
ぼーっと見ているだけで勝手に上がっていっちゃいますからね。
上りは良くないですけどレジと治療も一応上がっていきます。
ここでの目標はレスタクアナ100、フォーカスは咲にGM到達してるはず。
こんな感じでここでようやく一区切り。
次回からは実際の訓練とポイント割り振りを書いていこうかなって思ってます。
もちろん最適解を解説するんじゃなくて、あくまであたしの場合って内容にはなっちゃいますけど、良かったらお楽しみにー
そんな感じで海関連コンテンツが盛り上がってるのは、始めてすぐに釣りに手を出したあたしとしてはちょっとうれしい。
でも年々パワーアップしていく海ボスにはいいようにやられ、傷心でとぼとぼと帰宅することも増えました。。。
この間も白網大会に参加しましたけど戦果はいまいちだし、ペットの回復に気を取られているとルート件取るのがやっとって感じ。
乱戦になるとペット回復の手段が魔法主体になっちゃいますけど、なかなか追いつかずジリ貧ってことも多いです。
というわけで、というほどの事でもないけど、ここにきて手を出してしまいました。
それはアレ、ブリタニアで1，2を争うくらい飼い主が多そうでしかも強くてカラーバリエーションも豊富なあの子。
いまさら過ぎる気もしますが、初めてのクーシーです。
本当にいまさら過ぎるんですけど、うちのテイマーは人間だし、ペット強化訓練ができる前はずっとヒリュウに乗ってたんですよね。
それが普通のヒリュウが一線を退くことになってからは、逆に今までいまいちだったWWとルンビを出すことが増えてます。
じゃあ騎乗ペットはどうしようかって思って考えてたら、なんだかんだいって定番ぽいナイトメアがいいのかなってなってました。
メアはスロット2の子を強化してスロット5にしたのでなかなかの強さです。
見た目もかっこいいし一応カラバリも楽しめますし、普段のお供としては悪くないんじゃないかな。
あとは魔法の有無はあるけどファイアスティードもお気に入り。
色は派手すぎるけど、攻撃が炎属性なので相手によってはダメージが良く通ります。
とかいろいろ考えていくと最適解も見えてきます。
そして、今ブリタニアでもっとも多くのられているペットにたどり着くわけです。
それはジャイアントビートル、通称青ゴキ荷ゴキってやつですね。
兄弟分？のファイアビートルももちろん強くて、なんといっても攻撃属性が炎なのは強いです。
あたしも不本意ながら何匹か育てましたけど、最強ペットがゴキっていうのは納得しがたく・・・・
スロット1から5まで強化できて昆虫族特有のルンビ半減が使えてステータス盛りまくれてなおポイントが余っちゃう。
皿に荷物詰んで走り回れるか、炎属性100%攻撃のどちらかが選べるなんて強すぎます！
まあそれは今回あまり関係ないんですけどね。。。。
出来ればヒリュウがそれの匹敵するくらい強くできればいいんですけど、今後もそれは望めなそう。
UOML、UOSA、UOToLと拡張を経ても騎乗できるペットがそれほど増えてないですしね。
こうなったらストアのペットでもいいんだけどなーと思わなくもないですが、とりあえずここでようやく本題の入口へ。。。
出だしから長くてすいません。
ここからが本題です。。
UOMLで追加された騎乗ペット、クーシーについて書き連ねていこうと思います。
レプタロンちゃんはまたそのうち、いつか・・・・
ここまで色々と書きましたけど、簡単に言えば今まで手を出してこなかったクーシーに初騎乗することにしました。
今まで避けてきたのはヒリュウが良かったのと、あたしがどちらかというと猫派だから。
でもたまたまクーシーの靴が安く売ってるのを見かけて買ってしまったのと、それならと見に行ったマジンシアブローカーでいい子を見つけてしまったんですね。
欲を言えば、色はブルー系か黒系か赤が良かったけど、でも初めての一匹は抵抗重視で決めました。
まあこの辺りは自分でテイムできないのでぜいたくは言えませんね＞＜
でもまあこのカッパー色？も落ち着いていて悪くない・・・・よね。。。
まずはステータスを上げるべくテルマーへ。
向かうはロイヤルシティの西出口です。
あんまりやってる人がいないけど、ここの黒いウィスプ、Ortanordは攻撃を全くと言っていいほど受け付けないのでスパー相手には最適です。
ただし、最初はレスリングもタクティクスも10台なので似たような子でスキル上げをしてあげます。
ちょうどいいのはここでも引っ張り出されるゴキちゃん。
レスタクが45くらい？固定かな、なのでウィスプともども揃って上がっていきます。
この時テイムマスタリーのスパーリングを使うとゴキのスキルだけ上がってしまって適性から外れてしまうことがあるみたいなので要注意。
もしゴキの手持ちがいないときは人間保障のレスタク20を利用するのも一つの手。
これで理論上はレスリング55、タクティクス45まで上がってくれるはず。
要は、レスはプラスマイナス35、タクは25の範囲でないとダメってことですね。
今回のクーシーはレス72、タク66くらいだったから、ウィスプのレスタクが両方とも50以上になるまでゴキで上げていきました。
その後は写真のようにクーシーへバトンタッチしてもいいし、回復が大変じゃなかったらゴキのステータスを上げきってもいいと思います。
未強化のクーシーでも自分へ巻く包帯で回復が賄えるのですごく楽になりますよ。
ゴキの時はひっきりなしに包帯巻いてるので、いくらマクロボタンを押すだけとは言え疲れちゃいますし、包帯をいっぱい用意しないといけません。
ちなみにSAクライアントだと、包帯をペットに巻くマクロに時間待ちを入れて何回分も記録してから、マクロの繰り返し10回ってやつが便利です。
でもクーシーならそんな必要はまったくなし。
ぼーっと見ているだけで勝手に上がっていっちゃいますからね。
上りは良くないですけどレジと治療も一応上がっていきます。
ここでの目標はレスタクアナ100、フォーカスは咲にGM到達してるはず。
こんな感じでここでようやく一区切り。
次回からは実際の訓練とポイント割り振りを書いていこうかなって思ってます。
もちろん最適解を解説するんじゃなくて、あくまであたしの場合って内容にはなっちゃいますけど、良かったらお楽しみにー
