相変わらず一人だと大したことしてない、そんな日常です。
今日は方向性が決まってるようでしっかりしてない、そんな魔法戦士計画の息抜きにやってきました。
いつも息抜きしかしてないような気もしますけど・・・・・気のせいですよ!
といっても某所で怪しい儀式をしているだけでしたけど。
これは何をしているかというと、アンダーワールドのスライムプールでスキル上げ&徳上げですねー
上げたいのは織成呪文なんですけど、後半はWoDを使う必要があって結構大変・・・
自分に打ち込むと防具の耐久が心配だし、UOAで騎乗ペットへ打ちこむのはマナ回復待ちが長くなりがち。。
なのでそれをもうちょっとなんとかしたいというのが今回の趣旨ですね。
というわけでまずはレイスフォームでネギ嬢になります。
そしてSWマスタリーのリーパーを召喚してから毒フィールドを張って、仕上げにWildfireを炊きます。
PFとWFでマナがモリモリ回復するので魔法撃ち放題です。
これだけだとリーパーが消えるまで待たないといけないので謙譲の徳上げを利用しました。
レイスになった後 「 lum lum lum 」 と唱えると全抵抗が-70されて謙譲の徳を得るための準備となります。
これはどうやら自分だけでなく召喚生物やペットにも適用されるみたいですね。
なのでリーパーを召喚してPFとWFを準備しているまにリーパーは倒されてしまうくらい。
PFは結構長く残るので、次の周はリーパーとWFだけでいいと思いますがこのあたりは実戦で時間調整かな。
微妙性能のリーパーとワイルドファイヤですがこういう時には役に立つんですね。
謙譲の徳が騎士の段階に行くまでにSWは101くらいから106まで上がりましたー
マスタリー上げはほとんどのスキルでできる便利なテクニックですけど、マナ回復がネックなものも多いかなぁ。
なのでこういう回復手段があると助かることがあるかもないかも。。。
という感じで、INしている間ほぼずっと籠っていたら眠くなってしまいこの日は早々に就寝zzZ
ところが朝目覚めてみたらトンデモないことが起こっていました。
もちろん不在マクロでBANとかそういうんじゃありませんよ@@
それはですね・・・・
な、な、なんと!
飛鳥文学賞で賞をいただいてしまいまったようです。
全作品を読ませていただきましたけど素晴らしい作品が多くて、あたしの稚拙さが恥ずかしいなんて思ってたくらいだったんですけど。。
大賞の作品はもちろん素晴らしいですし、他の受賞作もストーリーやアイデアが素晴らしいものばかりです。
受賞していない作品の中にも素晴らしいものがまだあるので、読者賞の発表も楽しみですね!
すべての作品はLibraryCafe様の別館にまだ展示されてます。
開催後はきっと収蔵されるはずですのでまだ読んでいない、これで興味を持ったって方がいらしたらぜひ読みに行ってください。
ちなみにあたしの作品はブログにもアップしています。
ちょっとした日常を描いた短編なのでサクッと読めると思います。
侵攻の湧き待ちにピッタリ@@
事件はないけどドラマはある、悲劇はないけどしんみり来る、そんな物語を書いたつもりですがどうだったかなぁ。
こんな感じで意外な出来事があるからブリタニア生活は面白いですね。
スキル上げやモンスターを狩るのも楽しみの一つだし、街中でおしゃべりしたりゲームに興じて騒いだりもできますしね。
その中でもUO内創作というのもまた長く培われてきた一つの文化でしょう。
今回は全く考えていなかった審査員賞受賞という名誉をいただき光栄であるとともに、その文化の一端に携わることが出来て本当に嬉しいです。
ベスパー首長、関係者のみなさまがた、応募者のみなさま、ありがとうございました。
そして読者の方々には最大の感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました!!
今日は方向性が決まってるようでしっかりしてない、そんな魔法戦士計画の息抜きにやってきました。
いつも息抜きしかしてないような気もしますけど・・・・・気のせいですよ!
といっても某所で怪しい儀式をしているだけでしたけど。
これは何をしているかというと、アンダーワールドのスライムプールでスキル上げ&徳上げですねー
上げたいのは織成呪文なんですけど、後半はWoDを使う必要があって結構大変・・・
自分に打ち込むと防具の耐久が心配だし、UOAで騎乗ペットへ打ちこむのはマナ回復待ちが長くなりがち。。
なのでそれをもうちょっとなんとかしたいというのが今回の趣旨ですね。
というわけでまずはレイスフォームでネギ嬢になります。
そしてSWマスタリーのリーパーを召喚してから毒フィールドを張って、仕上げにWildfireを炊きます。
PFとWFでマナがモリモリ回復するので魔法撃ち放題です。
これだけだとリーパーが消えるまで待たないといけないので謙譲の徳上げを利用しました。
レイスになった後 「 lum lum lum 」 と唱えると全抵抗が-70されて謙譲の徳を得るための準備となります。
これはどうやら自分だけでなく召喚生物やペットにも適用されるみたいですね。
なのでリーパーを召喚してPFとWFを準備しているまにリーパーは倒されてしまうくらい。
PFは結構長く残るので、次の周はリーパーとWFだけでいいと思いますがこのあたりは実戦で時間調整かな。
微妙性能のリーパーとワイルドファイヤですがこういう時には役に立つんですね。
謙譲の徳が騎士の段階に行くまでにSWは101くらいから106まで上がりましたー
マスタリー上げはほとんどのスキルでできる便利なテクニックですけど、マナ回復がネックなものも多いかなぁ。
なのでこういう回復手段があると助かることがあるかもないかも。。。
という感じで、INしている間ほぼずっと籠っていたら眠くなってしまいこの日は早々に就寝zzZ
ところが朝目覚めてみたらトンデモないことが起こっていました。
もちろん不在マクロでBANとかそういうんじゃありませんよ@@
それはですね・・・・
な、な、なんと!
飛鳥文学賞で賞をいただいてしまいまったようです。
全作品を読ませていただきましたけど素晴らしい作品が多くて、あたしの稚拙さが恥ずかしいなんて思ってたくらいだったんですけど。。
大賞の作品はもちろん素晴らしいですし、他の受賞作もストーリーやアイデアが素晴らしいものばかりです。
受賞していない作品の中にも素晴らしいものがまだあるので、読者賞の発表も楽しみですね!
すべての作品はLibraryCafe様の別館にまだ展示されてます。
開催後はきっと収蔵されるはずですのでまだ読んでいない、これで興味を持ったって方がいらしたらぜひ読みに行ってください。
ちなみにあたしの作品はブログにもアップしています。
ちょっとした日常を描いた短編なのでサクッと読めると思います。
侵攻の湧き待ちにピッタリ@@
事件はないけどドラマはある、悲劇はないけどしんみり来る、そんな物語を書いたつもりですがどうだったかなぁ。
こんな感じで意外な出来事があるからブリタニア生活は面白いですね。
スキル上げやモンスターを狩るのも楽しみの一つだし、街中でおしゃべりしたりゲームに興じて騒いだりもできますしね。
その中でもUO内創作というのもまた長く培われてきた一つの文化でしょう。
今回は全く考えていなかった審査員賞受賞という名誉をいただき光栄であるとともに、その文化の一端に携わることが出来て本当に嬉しいです。
ベスパー首長、関係者のみなさまがた、応募者のみなさま、ありがとうございました。
そして読者の方々には最大の感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました!!