再びブリタニアに降り立って数週間。
ファイアダンジョンでのお宝集めは結局報酬すらよくわかってないうちに終わったみたい。
大分出遅れたので仕方ないけど、今後もこの形式で続くみたいなのでつぎは目標もって挑みたい!
そんな反省をしながら本日の(というかここ数日の)冒険を記録していきたいと思います。
まずは釣りのスキル上げから。
と言ってもGGSで気長に上げようかなって位のペースなので、もしかしたら1年くらいかかりそうだけど。。
そして先日、こんなの釣れちゃいました。
過去をさかのぼっても3匹目くらいのレアなビッグフィッシュですね!
ちなみに普通の魚たちは10ストーンなんですけど一体どういう基準でビッグなのか@@
気を取り直してお次はヴェスパーへ。
今週はブリタニアにいる時間があまり取れなかったんですけど、今後に向けて考えてたことを進めました。
買い物が必要だったのでついでにご挨拶へ行ってきました。
シェリーも随分長いことここにいますよねー
何となくたまに会いたくなって来てしまいます。
この日はバーテンダーに用があったのでちょうどよかった。
でもついうっかりと、誠実の徳がナイトだったのを忘れて買い物してしまったんですよね・・・・
誠実の徳とは街での買い物の時に店員さんがこっそり値引きしてくれる徳!
でも買い物すると下がってしまうと言う有難迷惑な仕組みがあるんです。
つまり買い物してしまったのでナイト落ち・・・
徳を貯めるには落し物を届けることが必要になるので、まずはそこら中を駆け回って拾い集めます。
しかし早々都合よくは落ちてませんねぇ。
それでも10個くらいは拾えました。
検視スキルがあればポイント4倍!なんてどこのスーパー?なんてお得なこともあるんですけど、まあ今回はそこまで必要ないと思ったのでそのまま街の落し物箱へ持っていきました。
落とした住人のいる街へ持っていった方が徳の貯まりかたはいいはずなんですけど、見た目だけではわからないので適当に。。。
最初に拾ってきた遺失物を届けても結局●ひとつ減った状態で変わりませんでした。
残りはまた今度、と思って家に帰ったらなんと!すぐ目の前に一つ落ちてました。
さっき行ってきたブリテイン第2銀行はちょっと遠いので、手ごろなマジンシア銀行へ向かいます。
マジンシア銀行は転送のクリスタルで飛んだすぐ目の前で、遺失物箱が近いんですよね。
他の街のは把握してないのでもっと便利なところもあるかもしれませんけど。
とまあこんな感じで一つ追加で届けたところ、これでピッタリナイト復帰になっちゃいました。
せっかくあげた徳なのに勝手に使われた上に恩恵も大した得じゃないし、手間がかかってかえって損な気がします。
そう言えばいつからかは忘れましたけど、貯まっている徳が勝手に減らなくなったのでエスコートもしなくなりましたね。
便利なような味気ないような・・・・いや!今のままでいいですけど!
ちょっと横道にそれますが、先日からちょこちょこやってた赤蜘蛛ではタングルもゲットできました!
これも徳を積んだおかげ!かも?
しかし赤蜘蛛はステハイ忍者のお小遣い稼ぎとしては最高の部類じゃないでしょうか。
安全だしお金持ちだし黒本もよ落とすし、時間がかかることだけが問題なくらい。
これが売れたなら転送先での保険金問題は解決するはず。。
話戻って買い物の続きです。
なにを買って来たかと言うと、それはなんてことないベンダー証書でした。
ルナのお店を畳んでからはお店向けの立地に住んでないこともあってもうやらないと思ってたんですけどね。
補充って動機?言い訳?がないとバルク自体も引かなくなってしまうのであった方がいいかなと。
オークション金庫も遊ばせたままなので一応並べてみましたけど、出すようなものは特になかったw
そうそう、うちはブリテイン北の孤島でモンスター湧きはありません。
でもお買い物の際には十分ご注意くださいね。
人はめっきり少なくなりましたけど、それでも一応 フェルッカ なので。。
こんな感じで相変わらずひっそり目立たず生活してます。
余りに地味すぎて日記を公開している意味が分かりませんが。。。
そう言えば次のパブリッシュ情報が出ていましたね。
桜のEMサイトに日本語訳が掲載されてましたのでリンクを張っておきす。
なにか参加しやすくて楽しいことがあるといいなと思いつつ眺めてみましたがそれほど興味を惹かれる物はないかなぁ。
それでも24周年ギフトはログイン祭りで集めるだろうし、クラーケンのはく製はとっても楽しみです。
匠は・・・・もう完全に恒例行事って感じですよね・・・
クランプスの新報酬レシピは武器みたい?モノによっては頑張るかも頑張らないかもって感じかな。
それよりなにより、頭のアップデートが追い付かない問題をどうにかしないといけませんね><
時代が変化していくのはどこの世界も同じこと。
柔軟に対応できる人を尊敬しつつ、今回はこの辺で〆たいと思います。
おしまい。
ファイアダンジョンでのお宝集めは結局報酬すらよくわかってないうちに終わったみたい。
大分出遅れたので仕方ないけど、今後もこの形式で続くみたいなのでつぎは目標もって挑みたい!
そんな反省をしながら本日の(というかここ数日の)冒険を記録していきたいと思います。
まずは釣りのスキル上げから。
と言ってもGGSで気長に上げようかなって位のペースなので、もしかしたら1年くらいかかりそうだけど。。
そして先日、こんなの釣れちゃいました。
過去をさかのぼっても3匹目くらいのレアなビッグフィッシュですね!
ちなみに普通の魚たちは10ストーンなんですけど一体どういう基準でビッグなのか@@
気を取り直してお次はヴェスパーへ。
今週はブリタニアにいる時間があまり取れなかったんですけど、今後に向けて考えてたことを進めました。
買い物が必要だったのでついでにご挨拶へ行ってきました。
シェリーも随分長いことここにいますよねー
何となくたまに会いたくなって来てしまいます。
この日はバーテンダーに用があったのでちょうどよかった。
でもついうっかりと、誠実の徳がナイトだったのを忘れて買い物してしまったんですよね・・・・
誠実の徳とは街での買い物の時に店員さんがこっそり値引きしてくれる徳!
でも買い物すると下がってしまうと言う有難迷惑な仕組みがあるんです。
つまり買い物してしまったのでナイト落ち・・・
徳を貯めるには落し物を届けることが必要になるので、まずはそこら中を駆け回って拾い集めます。
しかし早々都合よくは落ちてませんねぇ。
それでも10個くらいは拾えました。
検視スキルがあればポイント4倍!なんてどこのスーパー?なんてお得なこともあるんですけど、まあ今回はそこまで必要ないと思ったのでそのまま街の落し物箱へ持っていきました。
落とした住人のいる街へ持っていった方が徳の貯まりかたはいいはずなんですけど、見た目だけではわからないので適当に。。。
最初に拾ってきた遺失物を届けても結局●ひとつ減った状態で変わりませんでした。
残りはまた今度、と思って家に帰ったらなんと!すぐ目の前に一つ落ちてました。
さっき行ってきたブリテイン第2銀行はちょっと遠いので、手ごろなマジンシア銀行へ向かいます。
マジンシア銀行は転送のクリスタルで飛んだすぐ目の前で、遺失物箱が近いんですよね。
他の街のは把握してないのでもっと便利なところもあるかもしれませんけど。
とまあこんな感じで一つ追加で届けたところ、これでピッタリナイト復帰になっちゃいました。
せっかくあげた徳なのに勝手に使われた上に恩恵も大した得じゃないし、手間がかかってかえって損な気がします。
そう言えばいつからかは忘れましたけど、貯まっている徳が勝手に減らなくなったのでエスコートもしなくなりましたね。
便利なような味気ないような・・・・いや!今のままでいいですけど!
ちょっと横道にそれますが、先日からちょこちょこやってた赤蜘蛛ではタングルもゲットできました!
これも徳を積んだおかげ!かも?
しかし赤蜘蛛はステハイ忍者のお小遣い稼ぎとしては最高の部類じゃないでしょうか。
安全だしお金持ちだし黒本もよ落とすし、時間がかかることだけが問題なくらい。
これが売れたなら転送先での保険金問題は解決するはず。。
話戻って買い物の続きです。
なにを買って来たかと言うと、それはなんてことないベンダー証書でした。
ルナのお店を畳んでからはお店向けの立地に住んでないこともあってもうやらないと思ってたんですけどね。
補充って動機?言い訳?がないとバルク自体も引かなくなってしまうのであった方がいいかなと。
オークション金庫も遊ばせたままなので一応並べてみましたけど、出すようなものは特になかったw
そうそう、うちはブリテイン北の孤島でモンスター湧きはありません。
でもお買い物の際には十分ご注意くださいね。
人はめっきり少なくなりましたけど、それでも一応 フェルッカ なので。。
こんな感じで相変わらずひっそり目立たず生活してます。
余りに地味すぎて日記を公開している意味が分かりませんが。。。
そう言えば次のパブリッシュ情報が出ていましたね。
桜のEMサイトに日本語訳が掲載されてましたのでリンクを張っておきす。
なにか参加しやすくて楽しいことがあるといいなと思いつつ眺めてみましたがそれほど興味を惹かれる物はないかなぁ。
それでも24周年ギフトはログイン祭りで集めるだろうし、クラーケンのはく製はとっても楽しみです。
匠は・・・・もう完全に恒例行事って感じですよね・・・
クランプスの新報酬レシピは武器みたい?モノによっては頑張るかも頑張らないかもって感じかな。
それよりなにより、頭のアップデートが追い付かない問題をどうにかしないといけませんね><
時代が変化していくのはどこの世界も同じこと。
柔軟に対応できる人を尊敬しつつ、今回はこの辺で〆たいと思います。
おしまい。