つい先日、Publish 109に関するニュースレターが発表されましたね!
詳しくはリンク先をご覧いただくか、有志の方が翻訳していますのでそちらを見ていただくとしてー
注目すべき点がいくつかありました。
まずは新報酬と共に匠のフェスティバルは行われるらしいこと・・・・
23周年記念アイテムにはレアカラーがあること。
あと、一部の方には非常に重要かと思われる、新規アイテムには本や本棚があること。
でしょうか。
そして・・・・すでに各所で話題になっているのがコレ。
乗りカピバラですかねー
ちなみに鳴き声はラマと同じでしたけど、カピバラってホントはどんなふうに鳴くんでしょうか。。。
ちなみにカピバラも周年記念アイテムも、その他のストアアイテムも、ブリテイン記念広場にあるこちらの灯篭?をWクリックするとバッグに入ります。
有料アイテムを制限無くいくらでも試せるのはいいですよねー
ぜひクリナップの染粉も無制限に試せるようにしてほしいものです。。。
今回追加されるアイテム類の中で、個人的に一番気になるのはこちら。
その原理は謎に包まれすぎてどうかと思いますが、ローブ変換ポーションなるものが登場するようです。
これが何かというと、固有プロパティを持ったローブ部位の装備品を、プロパティのない同じ部位の装備品へうつすことができるというもの。
簡単に言うと、タバードにホークウインドローブをくっつけたのと同じことができるということですね。
パブリッシュの差があるはずだけど事前にパッチが当たってたから?TCへのキャラクターコピーもできたし、さっそく試してみました。
まずは変換ポーションを受け取ります。
ポーションをWクリックして開いたメニューから変換元を選択します。
持ち込んだ装備品は魔術師の衣ですね。
試してないけどブラックソーンAFは使えるのかなぁ。
そしてプロパティ移行先には装備していたオウムを選んでみました。
するとメニューでは選択された状態になってましたね!
最後に確認のダイアログが出た後、無事にプロパティ付与されましたー
なんと、魔術師の衣プロパティのオウムが出来ちゃいましたね!
なーんだただこれだけのことか、って思う方もいるかもしれません。
でもこれってかなり凄いことかもしれないなって感じました。
だって、もしこの先全部の部位で使えるようになったとしたら、性能重視のために諦めていた外見をもっと好きなようにできるかもしれません。
逆にあたしみたいに見た目重視でプロパティを我慢してるって場合もあるでしょうしね。
これはね、ブリタニアにおけるおしゃれ革命の前触れなんじゃないかなって、そう思うんですよね。
きっとこれからはオウム戦士が流行る!かなー
なんて思いつつ、今回はこれにて。
ではまたー
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注目すべき点がいくつかありました。
まずは新報酬と共に匠のフェスティバルは行われるらしいこと・・・・
23周年記念アイテムにはレアカラーがあること。
あと、一部の方には非常に重要かと思われる、新規アイテムには本や本棚があること。
でしょうか。
そして・・・・すでに各所で話題になっているのがコレ。
乗りカピバラですかねー
ちなみに鳴き声はラマと同じでしたけど、カピバラってホントはどんなふうに鳴くんでしょうか。。。
ちなみにカピバラも周年記念アイテムも、その他のストアアイテムも、ブリテイン記念広場にあるこちらの灯篭?をWクリックするとバッグに入ります。
有料アイテムを制限無くいくらでも試せるのはいいですよねー
ぜひクリナップの染粉も無制限に試せるようにしてほしいものです。。。
今回追加されるアイテム類の中で、個人的に一番気になるのはこちら。
その原理は謎に包まれすぎてどうかと思いますが、ローブ変換ポーションなるものが登場するようです。
これが何かというと、固有プロパティを持ったローブ部位の装備品を、プロパティのない同じ部位の装備品へうつすことができるというもの。
簡単に言うと、タバードにホークウインドローブをくっつけたのと同じことができるということですね。
パブリッシュの差があるはずだけど事前にパッチが当たってたから?TCへのキャラクターコピーもできたし、さっそく試してみました。
まずは変換ポーションを受け取ります。
ポーションをWクリックして開いたメニューから変換元を選択します。
持ち込んだ装備品は魔術師の衣ですね。
試してないけどブラックソーンAFは使えるのかなぁ。
そしてプロパティ移行先には装備していたオウムを選んでみました。
するとメニューでは選択された状態になってましたね!
最後に確認のダイアログが出た後、無事にプロパティ付与されましたー
なんと、魔術師の衣プロパティのオウムが出来ちゃいましたね!
なーんだただこれだけのことか、って思う方もいるかもしれません。
でもこれってかなり凄いことかもしれないなって感じました。
だって、もしこの先全部の部位で使えるようになったとしたら、性能重視のために諦めていた外見をもっと好きなようにできるかもしれません。
逆にあたしみたいに見た目重視でプロパティを我慢してるって場合もあるでしょうしね。
これはね、ブリタニアにおけるおしゃれ革命の前触れなんじゃないかなって、そう思うんですよね。
きっとこれからはオウム戦士が流行る!かなー
なんて思いつつ、今回はこれにて。
ではまたー
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いつもNeonさんの記事を楽しく拝見しております。
今回のP109の目玉は私も「ローブ変換ポーション」と思っております。
ローブの部位の為、重たいイメージになりがちな戦士のファッションが肩乗せオウムになると、一気にお洒落な感じになると思いました!
P109が今から楽しみです♪
きゅあん
がしました